今年も年末ジャンボの季節がやってきました。大晦日のビッグイベント・年末ジャンボの購入を考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、年末ジャンボ買い方のおすすめは?初めての人は連番とバラどっちがいい?についてご紹介します。
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年末ジャンボ買い方
年末ジャンボ買い方は以下の5つの方法があります。
連番
1セット10枚単位で購入が可能な連番は、組が同じで番号は上から5桁目までが同じで下1桁が「0〜9」の連番に揃えた買い方となります。
【例】
組01 番号123450
組01 番号123451
組01 番号123452
組01 番号123453
組01 番号123454
バラ
1セット10枚単位で購入が可能なバラは、異なる組で5桁目までの番号はバラバラ・下1桁の番号のみ0から9までの数字が揃った買い方となります。
【例】
組36 番号123450
組32 番号654321
組74 番号345592
組87 番号482393
組63 番号361244
3連バラ(縦バラ)
1セット30枚単位で購入可能な3連バラ(縦バラ)は、バラ10枚のそれぞれの組・番号が3枚連続となる買い方です。
出典:宝くじ公式サイト
30枚単位で1セット(9000円)となるので、初めての方でも少し奮発したい!という方にもおすすめの買い方です。
福連100【大量購入者向け】
1セット100枚単位で購入できる福連100は、組は10種類、各組の番号の下2桁を「00~99」で揃えた買い方です。
出典:宝くじ公式サイト
1セット100枚(3万)単位からとなるので高額とはなりますが、1等・前後賞の当選と下2ケタの当選を期待できる買い方です。
福バラ100【大量購入者向け】
1セット100枚単位で購入できる福バラ100は、組は200種類の中から100種類で、各組の番号の下2桁を「00~99」で100種類揃えた買い方です。
出典:宝くじ公式サイト
福連100と同様に1セット100枚(3万)単位からとなるので高額とはなりますが、1枚・1枚ずつ宝くじの結果を確認できる楽しみがありますね!
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億万長者や一攫千金を狙うのであれば、やはり1等と前後賞あわせて狙える連番買いがおすすめです。バラ購入は、1枚1枚確認できる楽しみがありますが、連番とは違い1等&前後賞を狙うことはできなくなります。(当選確率的にはほぼ同じと言われています。)
大金ゲットを狙いたい方は連番、1枚1枚確認できる楽しみを味わいたい方はバラでの購入をおすすめします。
どっちも選べないと言う方は、どちらのメリットも味わうことのできる3連バラ(縦バラ)の購入はいかがでしょうか。1セット9000円なので購入額としては高くはなるかもしれませんが、バラでも1等・前後賞の当せんを期待することができる買い方です。
年末ジャンボ買い方はネットと店舗どっちがいい?
年末ジャンボの購入方法は、店舗・宝くじ公式サイト・みずほ銀行で購入できますが、個人的におすすめなのが宝くじ公式サイトでのネット購入。
理由としては、家にいながらも購入することができ換金も全て銀行に直接振り込んでくれるので手間が省けますし、番号の見間違いなどのミスも起こりません。
出典:宝くじ公式サイト
公式サイトからのネット購入でも、連番、バラ、3連バラ、福連100、福バラ100の5通りの買い方ができますよ。
もちろん実際に手に取って味わいたい人や、自分で番号を確認するワクワク感を大事にしたい人は店舗での購入がおすすめです!
年末ジャンボを買う日のおすすめについては下記の記事をぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回は年末ジャンボ買い方のおすすめは?初めての人は連番とバラどっちがいい?についてご紹介しました。
- 年末ジャンボ買い方は連番、バラ、3連バラ(縦バラ)、福連100、福バラ100の5種類
- 億万長者や一攫千金を狙うのであれば、前後賞も狙える連番買いがおすすめ
- 1枚1枚確認できる楽しみを味わいたい方はバラでの購入
- ある程度予算がありどちらのメリットも味わいたい方は3連バラもおすすめ
参考になると嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございました!
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